お知らせ

子宮頸がんワクチンを受けましょう

子宮頸がんはHPVウイルスの感染が原因の疾患です。毎年10,000人が罹患し、2,900人が死亡しているというデータが発表されています。ワクチンを接種することで80%~90%を予防できるといわれています。予防できる方法があるならばぜひともこの機会にワクチン接種を受けてほしいとはまだクリニックでは推奨いたします。

2025年3月31日の間にHPV(ヒトパピローマウィルス)ワクチンを1回でも接種している方は2026年3月31日までの残りの接種を公費で受けることができます。はまだクリニックでも受け付けておりますのでご相談ください。

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